青じその鶏つくね照り焼き
- 食欲不振
 - 味覚・嗅覚障害
 - 包丁不要
 - 簡単
 

調理時間:15分以内
青じそのさわやかな香りで肉をさっぱりと食べられるひと皿です。
肉だねをポリ袋で混ぜ合わせ、フライパンに直接絞ることで手が汚れず、洗い物も少なくてすみます。

調理時間:15分以内
栄養価(1人分)
- エネルギー
 - 224kcal
 - たんぱく質
 - 19.3g
 - 脂質
 - 15.4g
 - 炭水化物
 - 3.7g
 - 食物繊維
 - 0.1g
 - 食塩相当量
 - 1.3g
 
材料(2人分)
- 鶏ひき肉
 - 180g
 - 卵(Mサイズ)
 - 1個
 - 青じそ
 - 6枚
 - サラダ油
 - 小さじ1
 - めんつゆ(3倍濃縮)
 - 大さじ1
 
A
- しょうがチューブ
 - 小さじ1
 - 片栗粉
 - 小さじ1
 
作り方
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                1ポリ袋に、鶏ひき肉、卵、Aを入れてしっかりともんで混ぜ合わせる。
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                2ポリ袋の角を三角に2cmほど切り、サラダ油をひいたフライパンに6個分になるように丸く絞り、その上に青じそをのせる。

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                3中火にかけ、3分ほど焼いて焼き色が付いたら裏返し、もう片面も同様に焼く。
肉に火が通ったら弱火にし、めんつゆを加えて全体に絡める。 
ひとことアドバイス
- 鶏ひき肉は、鶏もものひき肉を使うとジューシーに、鶏むねのひき肉を使うとよりさっぱりとした仕上がりになります。
 - フライパンが焦げ付きやすい場合は、火を止めてからめんつゆを加えてください。
 
            
